関西光科学研究所 >> 研究内容 >> イノベーションの創出

コンクリート内部の欠陥を高速で検知

レーザーでコンクリート内部の欠陥を素早く検知する技術の開発を行っています。多数のトンネルを保有する我が国では、トンネルの老朽化が社会問題になっています。レーザーを用いることで、遠隔・非接触で短時間にコンクリート内部の欠陥を検知できます。



「振動励起レーザー」の照射により、トンネルコンクリート壁を振動させ、内部の欠陥に起因する特異な振動を「計測用レーザー」で検知することで、コンクリート内部の欠陥情報を画像として取得します。



非侵襲血糖値センサーの開発

レーザーの応用研究として、先端固体レーザーと光パラメトリック発振技術を融合することにより、手のひらサイズの非侵襲血糖値センサーの開発も行っています。



針を刺さずに採血が不要。指で触れるだけで血糖値を測定することができます。